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＜四年間の抱負（公約）＞ 1.財政再建。健全都市の実現 2.「市民が第一の市役所」「職員が主役の市役所」 3.生涯現役のまちづくり 4.市町村合併と学校配置のあり方を検討する審議会の設置 ＜景気対策について＞ 市内に現存する企業が元気であり続けるようにバックアップします。農業、水産 業、商業の臼杵オリジナルの活性化に引き続き努めます。情報先端の環境を生か して雇用拡大と企業誘致に努めます。 ＜財政再建について＞ 財政指数は好転し、「赤字再建団体」転落の最大危機は回避出来ました。バラン スシートなど経営結果がはっきり分かる資料を整備し、健全財政が定着するよう 努めます。 ＜福祉・医療について＞ 医療も福祉も施設は相当程度整えられました。今後の課題は活用と心をこめた取 り組みです。インターネット利用などと共に行き届いた保険福祉を目指します。 「生涯現役のまちづくり」を本格化させます。 ＜市町村（臼杵市・津久見市）合併について＞ 二つの市の合併は容易ではありません。先ず、野津町との合併の可能性を探り、 次に津久見市との合併を将来課題とします。 | ||
| 後藤國利候補へのインタビュー |
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＜四年間の抱負（公約）＞ 1.市民参加の納得できる町づくり 2.財政の建て直しと健全化 3.ゴミ問題や公害・水害などを考えた地球にやさしい環境づくり 4.高齢者や障害を持つ人も安心して暮らせる町づくり 5.学校教育の総合学習を積極的に支援し、生涯活躍できる教育の充実 ＜景気対策について＞ 1.地場産業の強化と企業誘致に努める 2.港湾整備をはかり、造船業の強化育成 3.農林水産業を地場の基幹産業として育成 4.市内業者の活用で市内にお金が流れるようにする 5.先人が残した歴史や文化を活かした観光の町づくり ＜財政再建について＞ 1.借金（起債）を注ぎ込んでまで実施してきた公共事業を見直す 2.行財政活性化大綱に従って、事務機構の合理化をはかる ＜福祉・医療について＞ 1.高すぎる介護保険料の制度改革を国に要求 2.保険福祉総合センターの設置をはかり、予防医療に努め、医療費の削減を 目指す。 3.弱者・障害者のための授産施設の設置をはかるとともに、各団体への補助 金の見直しを行なう 4.在宅介護のための介護士やヘルパーの養成 ＜市町村（臼杵市・津久見市）合併について＞ 1.市町村合併の前に広域事業の検討から始め、ゆるやかに取り組んでいく 2.県の市町村合併の指針を参考に、協議機関を設けて慎重に検討する | ||
| 芝崎祐治候補へのインタビュー |
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