王の字火まつり
 
今から約300年前に望月地区で大火事が起こり、地区の
人々が山頂に「ほこら」を建てて火ぶたをお願いしたのが
はじまりです。暗闇に浮かび上がる幻想的な「王」の字は、
臼杵の夏の終わりを告げます。
 
8月1日(旧暦)から3日間